グレコのギターの評判・評価とは?

グレコは神田商会の楽器関連のプライベートブランドです。

設立は1960年となります。

本格的なエレキギターの販売は、1963年からで、設立初期には富士弦楽器製造に発注し、OEM製造を行っていました。

現在では、自社グループのダイナ楽器や韓国の楽器製造会社のコルトが製造しています。

近年では、ZEMAITISのライセンス生産で話題になりました。

代表モデル

・EGシリーズ

グレコのレスポールタイプのギターです。

1980年にギブソンに「偽造品製造をしている」と提訴され生産は縮小、現在では生産終了となり、稀に限定生産されます。

・GOシリーズ

1977年にデビューしたモデルです。

アクティブ・サーキットをしており、ノイズのないクリアなサウンドがします。

また、スルーネックとなっており、サステインは優れています。

・M

1978年にデビューしたモデルです。

魅力のある日本初のオリジナルギターを作るというコンセプトにより、神田商会、星野楽器、富士弦楽器製造の3社共同で開発された日本初の変形ギターです。

国内向けにはミラージュという名前で発売され、国外向けにはアイスマンとして発売されました。

アイスマンがKISSのポール・スタンレーに愛用されたことから、ミラージュも国内でヒットしました。

・EWシリーズ

グレコEWシリーズは、ポールリード・スミスのカスタム22を思わせるダブルカッタウェイの外観に、グレコの個性的な設計を詰め込んだ高級感のあるモデルです。

グレードの高い木材を贅沢に使っており、セットネックとカーブドトップとなっています。

特長的な設計は、ボディ側からネック調整ができるホイールアジャスト式トラスロッドです。

ネックの根元までトラスロッドが来ている分、この部分での剛性が向上しており、ネックの元置きや腰折れと言ったネック接合部分付近でのトラブルが起こる可能性を大幅に低減させることができます。

ボルトオンタイプのネックを持つタイプでは、アンカーを仕込んで結合させるアンカーボルトネックジョイントを採用しています。

・MRシリーズ

バッドカンパニーのミック・ラルフス氏がオーダーことから誕生したモデルです。

ミスターモデルと呼ばれます。

左右対称ボディのダブルカッタウェイ仕様でフレット数は24フレットとなります。

メイプルトップ、マホガニーバックのボディ、メイプルネック、エボニー指板、ブリッジとナットはグラフテック社製、ボディバックはコンター加工がされています。

・Bg.シリーズ

1979年にブギーのモデル名でデビューしたモデルです。

フェンダー的なスタイルですが、リバースヘッドをもつネックはミディアムスケールとなっています。

シングルコイル3基に見えるピックアップ配列になっていますが、リアの2つでハムバッカーを構成しているSH配列になっています。

ナット幅が40ミリで、ボディも5%ほど縮小していますので、小柄なプレイヤーにとても合うと思います。

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